今夜ここで叶えようよ

光くんと丈くん(やぶひかと丈橋)を愛でる

自担(八乙女光くん)の活動休止に思うこと

それは2022年1月29日に発表されました。光くんが突発性難聴を患ったということ。しばらく活動をお休みするということ。生放送のnhkらじらーでそのことを発表する光くんの声が…あまりに聞いていられなくて、呆然としました。


私の自担はHey! Say! JUMP八乙女光くんです。古参というわけじゃないけれど、ずっと大好きなアイドル。心優しくてファン思いで、仕事が大好きな光くんが活動休止を発表したこと。私にとってこんなに辛いことはありませんでした。

ただ、その時私の中に走った衝撃は、突発性難聴を発症したことについてというより、活動休止するほど重い状態だったのか…とか、まさかお休みするなんて…という点が多くを占めていた気がします。なぜなら、その1ヶ月前ほどからスタートしたライブツアー(通称:裏fab)で、突然ヘッドフォンをつけて登場したという光くんのレポを見ていたから。

正直レポを見て一瞬時が止まりました。ヘッドフォン?なんで?まさか…と。ヘッドフォンといえば剛くん。剛くんといえば難聴……。

剛くんがつけているような大きいヘッドフォンをつけていて、音がとりずらそうにしていたことや、それ以外は特段変わった様子はなく普通に楽しそうにライブをしていた、ということもファンがSNSに書いてくれていました。剛くんのことは外野なのであまり詳しくありませんが、だいぶ前に発症してからずっとヘッドフォンをしていること、おそらく完治していないこと…、また、完治するのが難しいような「病気」であることが私の胸を刺しました。

例えばこれが大きな怪我だとか、手術が必要なものだとかなら、完治することもあるでしょうが、難聴ならどうなのか…まず難聴ってどんな病気…?そもそも治るの…?

あまりにわからないことだらけで、「元気そうだった」というレポや、私の友人(八乙女担)の「ヘッドフォンはしてるけどいつも通りだったしかわいかったよ」という言葉を信じるしかなかった。何を隠そう、私はそのツアーに全滅し、まあどうせドームやるでしょ…とツアーへの参戦を見送ったので、実際の光くんは見れていないのでした。

しかし、ツアーは最後まで駆け抜けられることはありませんでした。伊野尾くんと知念くんが新型コロナに感染し、ツアーは途中で中止に。その直後のnhkらじらーで活動休止が発表されたのです。本人はツアーを最後までやってから休止…ということだったみたいですが休止を早めたのかな?私と友人(八乙女担)は正直、「中止になってくれてよかった」とさえ話していました。光くんの体調が最優先だから。ライブツアーなんて耳にいいわけがないんです。できるだけ早く活動休止に踏み切れたことは幸いだったのかもしれない。この気持ちをどこに持っていっていいのかわからなくて、とにかく光くんの症状が悪化しなくてよかった…と思うしかない、というのが正直なところだけど。

4月から始まる光くんの主演舞台『こどもの一生』も、もちろん他の方がやるという形に変更になりました。八乙女担が舞台…ひいては「光くんのお芝居」にかける思いは生半可なものではないと思います。この舞台の発表も、八乙女担みんなが待ち望んでいたものでした。薔薇と白鳥から4年、一緒にw主演した高木くんにはその間お芝居の仕事が舞い込んでくる一方、光くんには来ず…。それがどうというわけではないのですが、光くんがお芝居の仕事をすることをずっと待っていました。しかもまた演出がg2さん!高木くんが外部の舞台に出演しまくっていた分、g2さんが再び光くんを起用してくれたことが嬉しかった。

光くん自身、どれだけ特別な思いでこの舞台にかけていたのだろう。どんな気持ちで……と思わずにはいられませんでした。

 


本当のところ、他のグループのタレントが活動を休止することが増えていた中で、なんだかんだ私は他人事だと思っていた。けれどそこから、「光くんがいない」ということを徐々に実感していくのでした。 

ロケの取りだめはあったけれども、まず生放送レギュラーのヒルナンデスは光くんの代役としてメンバーが出演するようになり、同じく生放送ラジオのnhkらじらーも伊野尾くんが一人でやったり、代役と行ったり…。その後発売予定だったシングルも、基本的に光くんはいませんでした。「春玄鳥」のみ音声は入っていましたが、PVには姿がない…という状況でした。

「春玄鳥」のPVを見たとき、涙が止まらなくなった。明るい曲なのに切なくて、光くんの声は聞こえるのに光くんがいない…ということ。姿はないけれど、メンバーカラーの黄色の風車がPVに登場して、でもなんで風車やねん…?(笑)と思いながらも、光くんのことを大事に思ってくれてる演出が嬉しくて…置いてけぼりにされたような気持ちがちょっと軽くなった。その全部が一気に押し寄せてきたから。

 

今でも光くんがいないことに違和感を感じるけれど、それはふとした瞬間です。例えば音楽番組でいつメンの曲を披露したとき。光くんのパートを別の人が歌い出した瞬間。カモナで「もっと君を知り隊」のダンスのとき、いのありだけ出てきて、あれ?なんでいのありだけ?光くんは?と思ってしまった瞬間。黄色のタオルをもって音楽番組で曲を披露するJUMPを見た瞬間。ツアーグッズが発表されたとき、「うちわとペンラは必須だな〜」なんてのんきに考えてホームページを見に行ったら光くんのうちわがなくて、そうだ…休止してるんだった…と思う瞬間。

 

光くんがいることが当たり前だったからこそ。いなくなって初めて気づく…なんて少女漫画みたいなことを思います。本当に、いなくなるまで気づかない。光くんが元気にアイドルをしてくれてることが当たり前だったから。

 

世界一幸せにするぞ〜って言ってくれた光くんに、光くんを世界一幸せにしたいとか、光くんのファンで世界一幸せだよってうちわを持ってる八乙女担をたくさん見ました。ファンの子を見つけやすいようにみんな黄色の服を着てきて!なんて言ったものだから八乙女担は揃いも揃って健気に黄色の服を着てきたり。黄色なんて結構使いづらい色なんだけどね…(笑)

 

SENSEorLOVEで12/2の光くん誕生日当日に行われる公演があって、誕生日サプライズに崩れ落ちる光くんと、ケーキのろうそくを「まって、おねがいごとする」とお願いごとをしてから消す光くん。純粋な素直さがいじらしくて愛おしかった。八乙女担がみんなおめでとうってうちわを持ってて、光くんも幸せそうだった。こんなに幸せな空間知らないよってぐらいあたたかかったね。10周年のアリーナツアーオーラスで、感極まって泣いていた光くんを今でも忘れられません。私も死ぬほど泣いた。光くんと八乙女担が相思相愛で、どっちが元気つけられてるかわからないぐらい。

 

休止中にブログを更新してくれたとき。更新していいんだ?!ってびっくりしたけど、ファンにむけてメッセージを発信してくれる優しさに胸がぎゅってなった。メンバーの舞台をヘッドフォンつけて観劇してた、というレポを見ると元気そうでよかった…と本気で思ったし、やっぱり簡単にはなおらないんだな、と思ったりもした。黄緑の髪色になっているというメンバーからの情報を見て、変わらないなぁなんて、毎週髪色を変えていたのをヒルナンデスで見るのが楽しみだった頃を思い出した。

 

アリーナツアーが発表されたとき、※八乙女光は出演しません、の文字を見て、そっか…という感想でした。もしかしたら復帰できるんじゃないかと思ったけど、世の中そんなにうまくいかないよね。でも仕方ない。何度も思うけど、光くんの体調が最優先。元気でいてくれたらそれでいい。ただ、ドームツアーをもしやってくれるなら、その時復帰できるんじゃ…という期待は…まぁ…かすかに芽生えたけど…。

 


アリーナツアーに光くんがいないことは、悲しいし寂しいけど仕方のないことで、それまでは復帰への期待はずっと持っとこう、って思っていたんだけど、期待を捨てなきゃいけないって思ったきっかけにもなったのかな。

 

私は結局、「光くんがアイドルを辞めることになっても、光くんが幸せならそれでいい」ということです。そりゃあ復帰してほしいし、ずっと待ってる。でももうこれ以上望まないほうがいいのかも。復帰してほしい自分と、このまま休んだほうがいいって思う二人の自分がずっとせめぎ合っている。光くんの病状が悪化するのと、アイドルを続けることは比例します。休んだほうがいいって思うのは、光くんには世界一幸せになってほしいって、本気で思うから。

 


けれど辛いのは、光くん自身がアイドルをしたいって思ってくれているであろうことです。これはファンの贔屓目かもしれない。勘違いかもしれない。でも光くんがどれだけの気持ちでアイドルをやっているか…、またどんな気持ちで普段お仕事に取り組んでいるか。それが伝わるぐらい、光くんはアイドルという職業にすべてをかけているんじゃないかって思います。

だから光くんがしたいことが、病気のせいで思うように出来ないことが、辛い。光くんが辛いって思ってることが、私にとっても一番辛い。

 


伊野尾くんがコロナでお休みしているとき、お医者さんにもできなくて、僕達にできることは、信じることが一番のお薬だ、って光くんが言っていたのは、その時はまだファンも知らない「活動休止」を、発表しなければならないことが決まっていた光くんの気持ちを考えると涙が出る。

光くんのまっすぐで綺麗な心が、私は本当に大好きです。こんなに心が綺麗なアイドル、私は知らない。

 


アイドルを続けるかどうかは別にして、絶対完治するって、信じてる。

 


このまま光くんが復帰するのか、しないのかは分からないけれど、八乙女担の私が一つ言えるとしたら、光くんがずっと幸せでありますように。これに尽きます。

どうか、光くんがまたステージに立つのを見たい、それが今の夢。でも叶わない夢でもいい。

 

光くんも、八乙女担も、みんな幸せになれ!