今夜ここで叶えようよ

光くんと丈くん(やぶひかと丈橋)を愛でる

アニオタがジャニーズに沼落ちした記録

私の最初の自担はHey! Say! JUMP八乙女光くんです。

 

好きになったきっかけは、2015年12月31日のジャニーズカウントダウン。JUMP初の京セラカウコンが行われた日。

それまで限界アニメオタクだった私がジャニーズの沼に落ちた記録を残します。

沼落ちブログって書いてみたかったんだよね〜!!!

まじで自己満です。

 

結論から先に言うと、ウィークエンダーに出会ってしまったのでHey! Say! JUMPに落ちた。

JUMPのファンになろうと思った具体的な理由としては『ウィークエンダーという楽曲が好き』・『カウコンで見た、アイドルとファンが作り上げた一体感のある空間に私も行きたい』・『ジャニオタになってみたい』の3つ。

八乙女担になったのはやぶひかがきっかけです。

 

ウィークエンダーとの出会い

 

私はずっとアニメオタクだった。小学生の頃から漫画やアニメをたしなみ、三次元には全く興味がなかった。

なんならジャニーズアンチで、暗殺教室にうちのエース山田涼介が起用されたときなんか、「なんでジャニーズやねん!誰やねん!」と何故か山田くんのことを憎んでいた…(ごめんね)

芸能人にもドラマにも興味がなかった私は、他にも、「タキツバって誰やっけ?タッキーと…本田翼?」「V6って何人?」「二宮和也?ってなんて読む?二宮かずや?」と言い出すほど。マジで本当に興味がなかった。

その日、2015年12月31日。我が家では年越しの瞬間だけジャニーズカウントダウンを見るというのが通例で、その日もカウントダウンにチャンネルを切り替えた。

その時だった。

「どーもー!!!京セラドームのHey! Say! JUMPでーす!!!!」

「ギャアアアアア」

めちゃくちゃ大きい歓声だった。それまで普通の音量で見てたテレビの音が、耳をふさぎたくなるぐらい大きなファンの歓声。楽しそうなアイドルと、揃ったコール&レスポンス。真ん中の子がウインクするだけで揺れる会場。初めて聞く曲なのにキャッチーで、耳から離れなかった。目が離せない。

何、今のは……っていうかこの曲なに?!好き!!

 

かなり短い映像だったのに、一瞬で落ちたのを覚えてる。心臓バクバクになった。曲のインパクトもすごいしビジュアルの破壊力もすごい。ウインクしただけでこんなに盛り上がるもんなんか。家でコタツに入ってぬくぬくしながら年越しを待つだけの時間だったのに、こんな世界があるの?!って、こちらまで熱気が届いてとにかくヤバかった。

今のは、何ていうグループの何て曲なんやろう…とすぐさまTwitterで検索。そこで知った。ウィークエンダーを。

そう、私はウィークエンダー出のJUMP担です。

ちなみにウィークエンダーが発売されてから既に1年以上は経っていたけど、その時初めて聞いた。

 

そこからウィークエンダーについて調べるようになった。

当時のオタクがみんなして京セラカウコンのことを大切な宝物のように思っているのが、私は羨ましくて仕方がない!私もそこにいたかった!と思うと同時に、私が好きになったのは、JUMPとファンが作り出した宝物のような空間なんだよね。だからあれがなければ私はファンになってなかったと思うし、京セラカウコンに参戦していたら…というのは結局たられば。

 

★JUMPを認識するまで

 

とりあえずウィークエンダーをずっとYouTubeで見ていたけど、かなり認識するまで時間がかかった…。

なぜなら嵐でさえまともに全員名前を言えない人間が、突然ジャニーズを気になってしまったからです。

というかウィークエンダーを聞きたくてYouTubeウィークエンダー検索してもまったく出てこなくてびっくりした。

その時私がYouTubeで「ウィークエンダー」を検索すると、①JUMPが披露したものと、②少クラでジャニーズJr(Mr.KING)が披露したものの2パターンがアップされていた。

何を勘違いしたのか、私はジャニーズJr(Mr.KING)(平野紫耀・永瀬廉・高橋海人)の3人=JUMPの中から選抜で選ばれた人達だと思い込み、

それと同時に、JUMPから選抜された3人グループがいて、それがNYC(昔NYCってグループがあったのは知ってた。名前だけ。)だった…という情報を手に入れた瞬間、

 

Mr.KING  平野紫耀・永瀬廉・高橋海人=NYC

だと勘違いした。

意味がわからない。名前も顔も全然違うやん。なんで?

と今は思うけどそのときはマジでそう思ってた。だってほら、人数が一緒だから。3人だから。まぁジャニーズに縁がなかった人間なんてこんなもんです。だって違いが分からんもん。

とにかく、私はウィークエンダーをきければ何でも良かった。

 

★本気でジャニオタになることを決意

 

毎日ウィークエンダーを聞いていて思った。こんなにハマってるならもうハマるしかなくない?アニオタなんて気持ち悪いだけだし、ジャニオタの友達はみんなかわいくてキラキラしてて楽しそうやん、私もジャニオタになったほうが人生楽しいのでは?

私が衝撃を受けたカウコンの映像もYouTubeTwitterだかに上がってたのでもう一度見た。正直カメラブレブレだしうちわ見切れてるし顔はよく見えないから、JUMPを見るためというよりあの熱狂ぶりを感じるために見た。あの空間に私も行ってみたい。どんな感じなんやろうと。あそこで声を上げてたファンの中に私も混ざれたらどんだけ楽しいんやろうって。そして決意した。

私……ジャニオタになろう………!!

これまでジャニーズを毛嫌いしていた私。ドラマにジャニーズが起用されるだけで「またジャニーズか…」とか言っていた私が、である。

そう決めたからにはとにかくメンバーを覚えようと思った。

そこで初めて気づく。「あれ?NYCだと思ってた3人はNYCじゃない?違う…あれ?え?誰?」

テンパる私。やばい。あれ?この子達Hey! Say! JUMPじゃないん?

自分の理解力があまりにやばすぎて、とりあえず手当たりしだいYouTubeやネットで検索する日々。

そもそもオタクになるにはまず担当を決めなければ。普段恋愛シュミレーションゲーム(乙女ゲーム)をやってる時もそうだもん。ゲーム脳の私は、「このイケメンの中からどれにしようかな〜」と目星をつける作業に入る。

乙女ゲームでは『うたの☆プリンスさまっ』という作品(イケメンアイドルがたくさん出てくる)が好きな私は、来栖翔くんというキャラが大好きだった。身長が低くていじられキャラだけど、中身は男前のかっこいいキャラクター。

調べた結果、それに似たメンバーは有岡くんだということがわかった。顔も名前も曖昧なのに、よしっ有岡くんにしよう〜有岡くんのファンになろう〜と意気込んでいた。

 

★問題発生

 

全く顔が覚えられない。有岡くんの。

これもしかしてファンになるの無理では?と思うほど。当たり前ですね、来栖翔に似てるらしいって情報しかなかったので…

正直それどころかHey! Say! JUMP全員、区別が全くつかなかった。

まず山田・知念・有岡の区別が全くつかない。同一人物に見える。伊野尾くんと圭人くんに関してはアー写にはいるけど、実際のパフォーマンス見てても、え?どこ?本当にいる?となっていた。裕翔と光くんについては記憶がないです。視界に入ってなかったので。

びっくりするほど覚えられなかった。こんなに覚えられないものなのか。てか全員顔一緒じゃない?そんで人数多くない?

そしてやばいのは、2次元だとビジュアルが一定だから覚えられるんだけど、生きてる人間なのでむくんでる日もあればビジュがいい日もあり、日によって見た目が違うということ(当たり前)。髪型も衣装もコロコロ変わるので全く覚えられない。前髪が長い子か!と覚えた矢先に前髪切ったりしてて本当にギイイー!ってなった。髪型も衣装も一定にしてくれなきゃ3次元の顔なんて覚えられないよ!!!!

 

ウィークエンダー以外のJUMPの曲も覚えようと思い、CMで聞いたことのある「カモナマイハウス〜ラブ彼〜」でおなじみ、カモナをYouTubeで見まくった。駄目だった。

だけど、カモナを見ているうちに何故か薮くんと高木くんの顔は覚えられた。声フェチだったので薮くんの歌声はかなり好きだったし、声優オタクをやっていた私の耳は鍛えられていたので、すぐ薮くんの声を聞き分けられたのだった。あと高木くんはどの映像を見てもチャラくて、唯一のセクシー枠だったので覚えやすかった。

多分、例えばTVとかで「この人かっこいい…!」って思ったりして、それがJUMPのメンバーだった…っていう入りならまだ覚えられたと思うんだけど、好きなメンバーがいたから気になった、ってわけじゃなかったからね…。

例えばK-POPとかもそうで、興味ない人からしたら顔なんて全く区別つかないし、48系アイドルだって何回音楽番組で見ても区別つかなかったりするじゃないですか。それと一緒!

 

★シンメという文化と『やぶひか』

 

しばらくして、私は薮くんが気になっていた。なぜなら有岡くんを全く認識できないから(笑)髪型とか前髪が、ちょっとでも変わっていたら全く認識できない。

でも薮くんは声ですぐ分かるし、笑うと目がなくなる感じがどの映像でも一緒なので、覚えやすかった。…覚えやすいという理由だけで気になるってのもおかしな話だけどな!

「薮宏太」で検索して、有識者のブログをひたすら読む。

『やぶひか』というコンビがとても人気だとどのブログに書いてあって、みんなやぶひかに対してクソデカ感情を爆発させていた…(笑)

 

ちなみに私は腐女子だった。小学生の頃からBLも好きだったし、NLも好きだったので普通の夢小説もしこたま読んでいた。

だから『やぶひか』の表記を見た際、一番びっくりしたのは、「え?!薮×光ってこと?!そんなBL表記を平然と使ってていいの?!」でした。

これまじでジャニオタとアニオタ(腐女子)には認識の違いがでかすぎる。本当にびっくりした。

 

二人の人物の名前の一部をくっつけて呼ぶことは、腐女子からするとカップリング名(いわゆるBL専門の表記)を表す。「スザルル(スザク×ルルーシュ)」とか。まさか、ただただコンビを表す言葉として『やぶひか』と言うだなんてびっくりした。「×」じゃなくて「&」なんですよね。

薮宏太×八乙女光じゃなくて、薮宏太&八乙女光

 

芸能人や実際の人物を取り扱ったBLはナマモノなんて呼ばれるぐらい、気をつけなければならないものなので、まじでびっくりした。先生!こんなの習ってません!

腐女子じゃないオタクが「やぶひか」とか言ってることに違和感を感じていたけど、すぐ慣れた(笑)

 

そして、シンメという文化を初めて知った。立ち位置がシンメトリーだ、というだけじゃなくて、本当に対になる二人を指す言葉…なんていうか運命なんだな…って。

有識者の方のブログを読みまくって、シンメというとんでもない文化に目がチカチカした。エモすぎやろ………。

確かに、この二人が揃えば何でもできる、この世に不可能なんてない…と思えるような激強コンビはアニメのキャラにも死ぬほどいる。

でもなんか違う。何が違うかというと、『現実に存在している人間』だということ。そんなん無理やん。今この瞬間も、シンメと呼ばれる二人は生きているのか…と思うと息も絶え絶えになる。

シンメの文化を作ってくれたジャニーさん。ジャニーズ。ありがとう。世の中にはまだ私の知らない素晴らしい世界があるんだって思った(壮大すぎる)

 

★やぶひか推し→光くんとの出会い

 

やぶひかのオタクになろう。腐女子の私はそう決意した。

なんとなく薮担になろうかなとも思った。でも薮くんについて検索しようとすると「薮宏太 フライデー」という単語がいつも目に入って、その記事を見てしまったときになぜかわからないけど「おお……そっか……」となった。普通に落ち込んだ。そこからはちょっと薮くんを見ると勝手に気まずくなっていた。なんか…薮担はちょっとしんどいな…となっていた。本当に情緒不安定だし薮くんと薮担に失礼。

 

もうとりあえずやぶひか担の箱推しでいこう。

そうなればお相手の光くんとやらも調べなければ。

 

そこでようやく光くんが私の視界に入りました。いや遅すぎ。ここまでで数か月はかかっています。恐ろしい…。まあジャニーズに触れてこなかった人間なんてこんなもんです。

ちなみに一番恐ろしいのは、「有岡くんのファンになるか〜」と決めた日からヒルナンデスを予約して毎週見ていたことです。つまり光くんのことは見えていたはず。なんだけど………。えっ………?怖…………。やばくない?毎週見てたのに視界に入ってないって、私の脳みそどうなってる?こんなかわいい子をなんで見逃してたの?
なんでかな〜って考えたら、確か「八乙女くん?名前は聞いたことあるから覚える作業は飛ばそう!」と思ってわざと視界から外してたね。本当どうしようもない。性格とかもほぼ調べてなかったと思う。

 

そしてひたすら光くんについて調べる日々。

やぶひかのときの光くんはツンデレらしいと知った。ツンデレ愛好家の私は、「ツンデレか…ええやん…」となっていた。ちょろい。

 

やぶひかは調べれば調べるほど沼が深かった。

YouTubeにはYa-Ya-yahというグループを組んでいた昔のやぶひかの映像が大量に残っていた。ちっちゃい頃は天使のように歌って微笑み合う二人。成長するごとに、思春期なのかなんなのか、ギラギラしていく二人。大人になると、死ぬほどかっこよくてオラオラな鋭い目つきの薮くんの横で、真面目にアイドルとしてウインクしたり、時にはかっこよくキメてみたりする光くん。そのコントラストにめまいがした。

 

次に顔と名前を一致させる作業に入る。「あれ?」と思った。ウィークエンダーを見ても、カモナを見ても、ちゃんと認識できたからです。純粋に、顔がタイプだった。そういえば私は、面長&童顔じゃなくて大人顔&鼻が高い、塩顔よりは彫りが深めでしっかりした顔立ち、ぱっちり二重&大きめの涙袋がある顔で、極端に言うと馬顔みたいな顔…の人が好きなんだった。いやドンピシャやないか。

今まで目には入ってたのに脳が認識できてないだけだったみたいで、脳って本当不思議だな〜〜〜

 

光くんはラップとかもしてるし、見た目では結構お兄さん系統なのかな?と思ったけど、バラエティに出てるのを見て、あ〜ハイハイお笑い系統か…と自分の中でキャラ付けして見るようになった。でも違った。

お笑い系統…ていうのは…。う~ん。いや、違わないんだけど、違った。

光くんは心の底からアイドルだった。そしてかわいい人だった。

 

★光くんのかわいさに気づく

 

「やぶひか」というシンメに落ちた…と思った途端、光くんという沼に転がり落ちました。

 

まずはじめに、顔がとにかく好き!ということ。

Hey! Say! JUMPの映像はいわずもがな、たくさんある。そしてやぶひかに関してはずっと冠番組を持っていたので過去の映像も大量にある。
昔の映像を見ていて私が光くんの顔の良さに爆発したのは、テレ東でディプナとシャドボを披露していた映像(ピンポイント)と、Hey!Hey!Hey!のシャドボです。

黒髪の光くんがかわいすぎる。

というかなんか、黒髪の光くんのビジュアルがツボすぎて、どっかで見たことあるな…と思った。当時の私がHey!Hey!Hey!を見てたんだと思う。ちょうどシャドボが私のクラスでめちゃくちゃ流行って、まあ大体みんな山田担だったんだけど、話に追いつけなくて困ったので、私もシャドボに関しては狂ったように聞いていた。

それで、そういえば私「八乙女くんめっちゃかっこいい!!!!!!!!」と思った、ような…なんてことをかすかに思い出した。確かシャドボを見て八乙女って名前を覚えたんだと思う。だって良すぎるので、顔。
小中学生のときから顔の好みが変わっていない。ヤバ。

 

そしてもう一つのきっかけは、やぶひかのエピソード等について語ってらっしゃる有識者のブログを死ぬほど読んだこと。

薮くんを盲目的に信頼しすぎてる光くん。「薮を歌わせたい」なんて健気なことを言って、ユニット曲でサビほぼ薮くんしか歌ってないやんみたいな曲を提供する光くん。やぶひか芸をやってるときはツンデレな光くん。たまに無神経ちっくな光くん。

きっちりアイドルで、照れ屋で、ぽわんとしてのんびりして、たまに抜けてる光くん。

 

光くんはとてもかわいい人だった。それに気づいたとき私は光くんに落ちた。

やぶひか出の八乙女担、爆誕

 

 

好きな人をかわいいって思えたら無敵だって言葉があるけど本当にそう。何しててもかわいい。かっこいいときも、かわいいときも、それは無いやろ!ってツッコミたくなるような言動してるときも(笑)、全部かわいい。かわいいは正義

 

ぺろくてめろくて、とっっっってもキューーーートな光くん。なんてかわいいの?こんなに純粋で綺麗な人いるの?

ていうか光くんが異常にかわいく見える現象になんて名前をつけよう?主に薮くんが隣にいるときに起きる現象なんですけど。

かわいすぎる。キュート。

 

 

私がファンになった頃からちょうど、年々可愛さが全面に出てき始めていた光くん。そのおかげで私のような新参者のオタクが、光くんはかわいい人なんだ、って気づくまで時間はかからなかった。

 

私が八乙女担になったあの頃、光くんはまだ完全にひかにゃんではなくて、ツンデレが残っていた。でも片鱗は見えていたんですよね。ひかにゃんの片鱗が。

デビューからずっとオラついてたらしい光くんの棘が徐々になくなって、すっかりツンデレも息を潜めていった。あの頃のかわいさとツンデレの絶妙なバランスを保ってた光くんが懐かしい………本当にかわいい…。

 

いまだに、八乙女くんが好きって言うと、「八乙女くんかぁ〜面白いもんね?」なんて言われるけど、いやいや光くんはかわいい人です!!って叫びたくなる!(笑)

 

その後、私の初めての現場はDEARアリーナツアー。ジャニーズオタクになってその頃初めて知ったことは、ライブにはファンクラブに入らないとチケットが手に入らないということ。当落は電話をかけまくらないと分からないという極悪システムだということ。その他諸々、いろんなことを初めて知った。初めてのことだらけだった。

でもとっても楽しくて毎日がキラキラしてた。楽しいなぁ楽しいなぁって。この目で見た光くんはこの世のものとは思えないぐらい輝いてた。

 

 

こうして私は八乙女担になった。

 

 

 

限界アニメオタクが急にジャニーズにハマるとこうなるんだよっていうのをなんとなく書いてみたかったので、勝手に満足してる!

まあこのあと、2022年に掛け持ちを始めることになるんだけど、それはまた別記事で書きたいな。ちなみにいま思い返すと、京セラカウコンの映像には、後に掛け持ちすることになる丈くんが映っているので、2015/12/31は私にとってまじでXデーです。

 

 

おわり